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尾崎行雄語録 「自尊心のある人は権力に屈しない。 自尊心のある人は金銭に迷わされない」 注釈：1919年、第一次世界大戦後のヨーロッパを視察。 帰国後、平和主義、国際主義の必要を説いた。 注釈：国家同士が互いに自国の利益独占を求めれば、当然そこに衝突が生じる。 それではいつまでたっても戦争はなくならない。 今求められるのは、国家至上主義で日本大百科全書(ニッポニカ) 尾崎行雄の用語解説 政治家。戸籍上は安政(あんせい)6年（1859）11月日神奈川県生まれ。号は咢堂(がくどう)。慶応義塾、工学寮を中退。1879年（明治12）福沢諭吉の推薦で『新潟新聞』主筆となる。ついで11年統計院書記官となるが、明治十四年の政変（11）で 尾崎行正 18年 誕生 父： 母： 妻： 長男：尾崎行雄 男：尾崎行隆 男：尾崎行昌 女：尾崎千代（天野康三の妻、神奈川、天野藤三郎） 女：尾崎はる（三重、中出貞八の妻） 尾崎行雄 尾崎行雄の写真 名言 年表 子孫を徹底紹介 昭和ガイド 尾崎行雄 名言